出版時間:2005-11 出版社:中央公論新社 作者:島 泰三
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內(nèi)容概要
一九六九年一月、全共闘と機(jī)動隊との間で東大安田講堂の攻防戦が繰り広げられた。その記憶はいまもなお鮮烈である。青年たちはなぜ戦ったのだろうか。必至の敗北とその後の人生における不利益を覚悟して、なぜ彼らは最後まで安田講堂に留まったのか。何を求め、伝え、殘そうとしたのか。本書は「本郷學(xué)生隊長」として安田講堂に立てこもった當(dāng)事者によって、三七年を経て、始めて語られる証言である。
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