出版時(shí)間:2004-8 出版社:中央公論新社 作者:佐藤 卓己
內(nèi)容概要
言論界で「小ヒムラー」と怖れられた軍人がいた。情報(bào)局情報(bào)官?鈴木庫(kù)三少佐である。この「日本思想界の獨(dú)裁者」(清沢洌)が行った厳しい言論統(tǒng)制は、戦時(shí)下の伝説として語(yǔ)りつがれてきた。だが、鈴木少佐とはいったい何者なのか。極貧の生活から刻苦勉勵(lì)の立志伝。東京帝國(guó)大學(xué)で教育學(xué)を?qū)Wんだ陸軍將校。學(xué)界、言論界の多彩なネットワーク?!附逃螄?guó)防國(guó)家」のスローガン。新発見(jiàn)の日記から戦時(shí)言論史の沈黙の扉が開(kāi)かれる。
圖書封面
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