出版時(shí)間:2003-8 出版社:中央公論新社 作者:米原 謙
內(nèi)容概要
明治十九年、徳富蘇峰は二十三歳で、評(píng)論『將來(lái)の日本』を著して華々しく論壇にデビューした。その後、藩閥政府への參畫を「変節(jié)」と誹謗され、戦後は第二次大戦中の言動(dòng)によって無(wú)視されつづけた。しかし蘇峰は、青年時(shí)代から一貫して、日本が國(guó)際社會(huì)から敬意ある待遇を受けることを主張してきたのである。本書は「大言論人」蘇峰の生涯をたどり、日本ナショナリズムの転変に光を當(dāng)てるものである。
圖書封面
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