出版時間:2000-4 出版社:中央公論新社 作者:臼井 勝美
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
日中戦爭に関しては、その終焉から五十年を経て、新事実の発掘や新視角からの研究の深化が今日も続いている。しかし、太平洋戦爭については、批判?擁護(hù)いずれの立場をとるにせよ、その位置づけが明らかになりつつあるが、日中戦爭の全體像への言及は、いまだに十分とはいえない。本書は、勃発の原因、収拾の失敗、太平洋戦爭への拡大過程、敗戦に至る狀況などを克明にたどる、舊版『日中戦爭』の全面改稿版である。
書籍目錄
1 前史(塘沽停戦協(xié)定の成立
「天羽聲明」前後
「梅津·何協(xié)定」の成立 ほか)
2 日中戦爭の展開(盧溝橋事件の勃発
和平と戦爭の初期構(gòu)想
上海から南京へ ほか)
3 太平洋戦爭下の中國大陸(日米開戦
中國東西両面戦場の展開
大東亜省設(shè)置と東郷外相辭任 ほか)
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
評論、評分、閱讀與下載