出版時間:1996-6 出版社:中央公論社 作者:纐纈 厚
內(nèi)容概要
日米開戦をめぐって海軍は、陸軍との対立の中で苦渋の選択を迫られ、最終的には終戦工作をリードして日本を破壊の極みから救った―という史観は正當(dāng)といえるのか。自立した政治組織?権力である海軍は時局をいかに認(rèn)識し、日米開戦をどう捉えていたのか。また海軍穏健派による東條內(nèi)閣打倒工作と終戦工作の最終的狙いは何であったのか?!笐闋庁?zé)任」の視點(diǎn)から「高木惣吉史料」等、新史料を駆使して、昭和初期政治史を再検討する。
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