出版時(shí)間:1999年01月 出版社:新潮社 作者:河合隼雄,村上春樹
Tag標(biāo)簽:無(wú)
內(nèi)容概要
村上春樹が語(yǔ)るアメリカ體験や’60年代學(xué)生紛爭(zhēng)、オウム事件と阪神大震災(zāi)の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奧深さや、一人一人が獨(dú)自の「物語(yǔ)」を生きることの重要さを訴える?!?jìng)€(gè)人は日本歴史といかに結(jié)びつくか」から「結(jié)婚生活の勘どころ」まで、現(xiàn)場(chǎng)の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社會(huì)こそ、いまポジティブな転換點(diǎn)にあることを浮き彫りにする。
目次
第1夜 「物語(yǔ)」で人間はなにを癒すのか(コミットメントということ
阪神大震災(zāi)と心の傷
言語(yǔ)かイメージか ほか)
第2夜 無(wú)意識(shí)を掘る“からだ”と“こころ”(物語(yǔ)と身體
作品と作者の関わり
結(jié)びつけるものとしての物語(yǔ) ほか)
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無(wú)
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