出版時間:2007-2 作者:北村泰一
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內(nèi)容概要
なぜ一五頭のカラフト犬は無人の南極に置き去りにされたのか。そもそも日本初の南極観測事業(yè)とはどのようなものだったのか―。南極第一次越冬隊の隊員にして、タロジロとの再會を果たした唯一の人物である著者による、映畫『南極物語』にも描かれていない探検と観測の一年。そして犬たちとの日々―。50年を経て甦る、素晴らしい本物の感動。
作者簡介
北村 泰一
1931年京都市生まれ。理學(xué)博士。54年京都大學(xué)理學(xué)部地球物理學(xué)科卒業(yè)。日本南極観測隊第一次越冬隊(57年)、同第三次越冬隊(59年)に參加。以降、同志社大學(xué)工學(xué)部講師、ブリティッシュコロンビア大學(xué)客員助教授、九州大學(xué)理學(xué)部教授等を務(wù)め、アラスカ、カナダ北極圏、中國などへも學(xué)術(shù)調(diào)査に赴いている?,F(xiàn)在は九州大學(xué)名譽教授。講演や研究に多忙な日々を過ごしている(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです
書籍目錄
?目次
序文
そもそもの始まり
南極観測隊結(jié)成
旅立ち?一路南極をめざして
暴風(fēng)圏から氷海へ
昭和基地建設(shè)
越冬開始
ほか
ハードカバー 333ページ
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
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