出版時(shí)間:2012-7-23 出版社:小學(xué)館 作者:ヤン ヨンヒ
Tag標(biāo)簽:無(wú)
內(nèi)容概要
北朝鮮に渡って行った兄と「かぞく」の物語(yǔ)
人生に「もしも」はない。私たちの家族のひとりが「もしも???」と口にした時(shí)點(diǎn)で、きっと私たちの間で何かが壊れる。それが「何か」はわからないけれど、私たちの誰(shuí)もが、この言葉を口にしたことがない。でも私は思ってしまう。もしも兄が帰國(guó)していなかったら?(本文より)。70年代に「帰國(guó)事業(yè)」で日本から北朝鮮に渡って行った3人の兄、旗振り役の総連幹部として息子を送り出す父と母。そして日本に殘った私。國(guó)家や思想によって引き裂かれていく「かぞく」の姿を通して、「家族」とは何か、「國(guó)」とは何かを問(wèn)いかける作品です。8月4日公開の映畫「かぞくのくに」(第62回ベルリン國(guó)際映畫祭アートシアター連盟賞受賞)の原作本として監(jiān)督ヤン?ヨンヒ氏が自らの體験をもとに書き上げた真実の物語(yǔ)。
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