出版時間:2005/06 出版社:小學(xué)館 作者:木之下晃 (著),武満徹 (編集)
內(nèi)容概要
出版社 / 著者からの內(nèi)容紹介
作曲家武満徹を次代に伝える寫真と聲の録音
音楽寫真の世界の第一人者、木之下晃氏は、20世紀(jì)を代表する作曲家の武満徹を1970年代から1996年に武満が亡くなるまで、30年近く撮り続けてきました。武満徹の音楽が生み出される現(xiàn)場を捉えた數(shù)々の寫真と、武満徹が自らの青春時代、作品の創(chuàng)造を語った貴重なインタビュー「武満徹、青春を語る」(1984年NHK放送)ほか、武満デビュー作「二つのレント」(園田高弘)、編曲作品「枯葉」(ユーシア弦楽四重奏団、2004年新録音)、遺作「エア」(オーレル?ニコレ)の3曲、「武満徹全集」とは別の貴重な音源、歴史的録音を収録したCD付き寫真集です。上製のケース入り、寫真集とCDのセット、武満音楽のファンには待望の一書となるはずです。
內(nèi)容(「BOOK」データベースより)
音楽寫真の世界の第一人者、木之下晃が撮り続けてきた武満徹という感性。武満の音楽が生み出される數(shù)々の現(xiàn)場。1970年代から30年にわたる記録。CDには、NHKに殘された貴重なインタビュー録音。そのほか、武満作品の原點、新録音、名演を収録。
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