出版時(shí)間:2011-12-27 出版社:小學(xué)館 作者:はしもと みつお,九和 かずと,鍋島 雅治
內(nèi)容概要
築地から日本再生! 貝の味の魚とは?。?br />築地魚河岸の仲卸『魚辰』三代目を継いだ赤木旬太郎。旨い魚に目がない彼のもとに、大人から子供までいろんな人が一風(fēng)変わった悩みを抱えてやって來(lái)て!?
●主な登場(chǎng)人物/赤木旬太郎(元銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸を継ぐ)、英二(魚の目利きは超一流?!呼~辰』を支えながら小料理屋『ちあき』で腕をふるう)、拓也(『魚辰』の若手従業(yè)員。漁師の息子で無(wú)口な勉強(qiáng)家)、雅(『魚辰』の中堅(jiān)。イキはいいが根は単純。エリと結(jié)婚)、エリ(仲卸でお帳場(chǎng)さんと呼ばれる経理?yè)?dān)當(dāng)者。雅と結(jié)婚)、若(閉店した塩干物『干青』の元跡取り。)
●あらすじ/大阪?本場(chǎng)の仲卸が以前の職場(chǎng)の先輩を捜し、築地にやって來(lái)た。その先輩は50年前に食べた貝の味がする魚を忘れられず、探していた。旬太郎は力になれるか!?
●本巻の特徴/謎の魚から、家庭でお馴染みのコンブ、そして祝い事に使う鯉など、今回も魚食盛りだくさんでお屆けします!
圖書封面
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