鉄腕バーディー 12

出版時(shí)間:2006-4-5  出版社:小學(xué)館  作者:ゆうきまさみ  

內(nèi)容概要

ふとしたことから宇宙連邦警察の女性捜査官?バーディーと合體させられてしまった中學(xué)生?千川つとむ。“二心同體”となったふたりは、次々と襲い來る兇悪宇宙人から地球を守ることができるのか…!?
▼第121話~第131話/人形の記憶(1~11)▼らくがきまんが
●主な登場(chǎng)人物/千川つとむ(ごく普通の高校生?,F(xiàn)在、バーディーと體を共有中)、バーディー?シフォン?アルティラ(宇宙連邦警察の女性捜査官。瀕死の重傷を負(fù)わせてしまったつとむに、自分の體を提供している)
●あらすじ/昏睡狀態(tài)から意識(shí)を取り戻したつとむ。姉?はづみを助けに水俁病院に行ったはずが、目覚めた場(chǎng)所は浄火學(xué)館の道場(chǎng)だった。バーディーとの連絡(luò)もつかず困惑しているところに室戸が現(xiàn)れ、はづみが“教母”に手當(dāng)てを受けていることを知らされる。だが実はこの教母、レビの変裝した姿で…(第121話)。
●本巻の特徴/バーディーが意識(shí)不明となり、體はバーディーなのに中身がつとむという狀態(tài)に。二人の意識(shí)の混濁を避けるため、メギウスがつとむに語るバーディーの過去とは…? バーディー少女時(shí)代編!!
●その他の登場(chǎng)人物/クリステラ?レビ(謎の多い兇悪テロリスト。現(xiàn)在は浄火學(xué)館という宗教団體を隠れミノに日本に潛伏中)、重信(日本政府の參事官。防衛(wèi)庁の特殊部隊(duì)を動(dòng)かす)、室戸(つとむの通う高校の報(bào)道研OB。宇宙関係の本を出しているジャーナリスト)、ルー?メギウス警部(バーディーの上司。昆蟲型宇宙人)、キデル?フォルテ巡査部長(連邦警察の捜査官。ネズミそっくり)、ヴァイオリン(幼少時(shí)のバーディーの養(yǎng)育係をしていた人形)

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