出版時間:2011-12-13 出版社:講談社 作者:[日] 藤原行成 譯者:[日] 倉木一宏
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內(nèi)容概要
『権記』は、平安中期、九條流藤原氏の嫡流で三蹟の一人と稱される藤原行成の日記である。青年期は不遇であったが、長徳元年(九九五)、蔵人頭に抜擢されて以降は、一條天皇や東三條院、藤原道長の信任を得、側(cè)近の能吏として順調(diào)に累進してゆく。日々の宮廷の政治?儀式?秘事が細かく記され、貴族の多忙な日常が見える第一級史料、初の現(xiàn)代語訳。
作者簡介
倉本/一宏
1958年、三重県津市生まれ。東京大學(xué)文學(xué)部國史學(xué)専修課程卒業(yè)。東京大學(xué)大學(xué)院人文科學(xué)研究科國史學(xué)専門課程博士課程単位修得退學(xué)。博士(文學(xué)、東京大學(xué))。國際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
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藤原行成「権記」全現(xiàn)代語訳(上) PDF格式下載