十二國記·黃昏の岸·暁の天(上)

出版時間:2001-05  出版社:講談社  作者:小野不由美  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

反亂鎮(zhèn)圧に出かけたまま帰らぬ王、そして、消えた麒麟――。戴國の命運を案じ、將軍李斎は命を賭けて慶國を訪れる!
登極から半年、疾風(fēng)(はやて)の勢いで戴國を整える泰王驍宗は、反亂鎮(zhèn)圧に赴き、未だ戻らず。そして、弒逆(しいぎゃく)の知らせに衝撃を受けた臺輔泰麒(たいほたいき)は、忽然と姿を消した!虛海のなかに孤立し、冬には極寒の地となる戴はいま、王と麒麟を失くし、災(zāi)厄と妖魔が蹂躙する処。人は身も心も凍てついていく。もはや、自らを救うことも葉わぬ國と民――。將軍李斎は景王陽子に會うため、天を翔る!
待望のシリーズ、満を持して登場??!

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