出版時(shí)間:2010 出版社:講談社 作者:大塚愛
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內(nèi)容概要
大塚 愛の名曲「ネコに風(fēng)船」が絵本になった―!
「暗い悲しい世界でも 幸せは必ずある。
それは いつだって そこにある 自分で見つけに行ける距離?!?br />主人公は1匹の野良ネコ。
いつもエサをくれるのは、商店街の本屋の主人。その主人が、ある日突然、いなくなってしまう。
殘されていたのは、エサと赤い風(fēng)船。
ネコはその風(fēng)船を大事に抱えながら、散歩に出る。
そして、さまざまな出會(huì)いの中で、その風(fēng)船が「あること」で変化していく特別な風(fēng)船だということに気付くのだが……。
誰かのことを、心から思うということ。
自分を犠牲にしてでも、守りたいと思えるもの。
生と死によって、めぐりゆく「命」―。
幸せとは、何か。
幸せとは、一體、どこにあるものなのか。
ネコが見つけた「答え」が、胸に、じんわりと広がってゆく。
作者簡(jiǎn)介
大塚 愛(おおつか?あい)。
1982年9月9日生まれ、大阪府出身。O型。
03年9月シングル「桃ノ花ビラ」でデビュー以降、ヒット曲を多數(shù)輩出。
作詞?作曲を自身で手がけるシンガーソングライターとして、幅広い層に絶大な支持を得ている。
イラストはデビュー前から書き溜めており、自身のグッズやライブDVDのジャケットでデザインを手がけたものも多くある。
絵本作家としては、本書が処女作となる。
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
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