出版時(shí)間:2009-7-30 出版社:講談社 作者:渡辺保
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內(nèi)容概要
秀吉の死、「曽根崎心中」、二代目団十郎の青春、瀬川菊之丞初下り、「忠臣蔵」の成立…。
歌舞伎、能、狂言、文楽…日本の古典劇とは何か?鮮やかな筆致で描ききる記念碑的大作。
第1章 中世の光と影
第2章 近世の夜明け
第3章 元祿の栄花
第4章 宴のあと
第5章 新時(shí)代の幕開け
第6章 満開の桜の下で
演劇史研究の泰斗が放つ渾身の決定版。
信長(zhǎng)、秀吉、家康の能好きからはじまる江戸演劇史を、江戸最後の日に至るまで、微に入り細(xì)をうがって描き通す、著者累生の書き下ろし大作、ついに成る!
作者簡(jiǎn)介
渡辺保[ワタナベタモツ]
1936年、東京生まれ。慶應(yīng)義塾大學(xué)経済學(xué)部卒。東寶演劇部企畫室を経て、現(xiàn)在、演劇評(píng)論家、放送大學(xué)客員教授。『女形の運(yùn)命』で蕓術(shù)選奨文部大臣新人賞、『忠臣蔵』で平林たい子文學(xué)賞、『娘道成寺』で読売文學(xué)賞、『四代目市川団十郎』で蕓術(shù)選奨文部大臣賞、『黙阿彌の明治維新』で読売文學(xué)賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
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