出版時(shí)間:1999-1-8 出版社:講談社 作者:柄谷行人
內(nèi)容概要
超越論的批判とは何か。柄谷理論の新展開。有限な人間の條件を超越し、同時(shí)にそのことの不可能性を告知する精神的姿勢、それこそが唯物論でありヒュ-モアなのだ。宙吊りの緊張に貫かれた主要論文を集成。
書籍目錄
I
個(gè)體の地位
交通空間についてのノート
一つの精神、二つの十九世紀(jì)
エクリチュールとナショナリズム
非デカルト的コギト
フーコーと日本
II
ヒューモアとしての唯物論
ライプニッツ癥候群 ―吉本隆明と西田幾多郎
中野重治と転向
III
伊藤仁斎論
テクストとしての聖書
柳田國男論
『意味の変容』論
日本植民地主義の起源
あとがき
學(xué)術(shù)文庫版へのあとがき
圖書封面
評論、評分、閱讀與下載