出版時間:1989-11-6 出版社:講談社 作者:廣松 渉
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
座談會「近代の超克」は、昭和17年、各界知識人による“協(xié)力會議”を標(biāo)榜して開かれた?!皝徽h的に有名”なこの會議は、不毛な體制讃美に終わったのか、それとも日本思想の極北たり得たか? 著者は、西洋哲學(xué)の超克を志向した西田哲學(xué)本來の構(gòu)えに立ち返り、高山(こうやま)?三木ら京都學(xué)派の「世界史の哲學(xué)」の役割と限界を剔抉(てっけつ)する。近代知の対自化が課題とされる今日、本書の問いかけはいよいよ重い。
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
評論、評分、閱讀與下載