京極夏彥対談集 妖怪大談義

出版時間:2005-7-1  出版社:角川書店  作者:[日] 京極夏彥  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

各界の「怪しいものには一家言ある」御仁たち15人と語りに語った、京極夏彥初の対談集。

作者簡介

京極夏彥 (キョウゴク ナツヒコ)
小説家?意匠家。1963年北海道生まれ。94年、かねてよりアイデアを溫めていた妖怪小説『姑獲鳥の夏』で鮮烈な小説家デビュー。著作は95年『魍魎の匣』(第49回日本推理作家協(xié)會賞受賞)、97年『嗤う伊右衛(wèi)門』(第25回泉鏡花文學(xué)賞受賞)、02年『覘き小平次』(第16回山本周五郎賞受賞)、03年『後巷説百物語』(第130回直木賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)

書籍目錄

水木しげる―妖怪が深める師弟の絆
養(yǎng)老孟司―脳化社會の妖怪たち
中沢新一―ダンディな悪なる自然
夢枕獏―闘う陰陽師作家、嗤う妖怪作家
アダム?カバット―江戸の妖怪キャラクター
宮部みゆき―妖怪と心の闇をのぞく
山田野理夫―妖怪と怪談の真髄
大塚英志―民俗學(xué)は偽史だったのか?
手塚真―妖怪を生み出す手法
高田衛(wèi)―偉大なる我らのエンタテインメント
保阪正康―「妖怪」がわかれば「昭和」もわかる
唐沢なをき―妖怪図鑑は、愛と勝負(fù)感できまる!
小松和彥―妖怪學(xué)の現(xiàn)在
西山克―怪異學(xué)とは何か?

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