出版時間:2009-1-31
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內(nèi)容概要
內(nèi)容紹介
心の傷を癒すため、玉依姫のもとに連れてこられた昌浩。だが、玉依姫の最期の力が途絶え、地脈の化身である金色の龍が暴れ出す。昌浩は神の力を取り戻すため、紅蓮とともに龍を倒し、邪念を斷ち切ろうとするが…!?
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內(nèi)容(「BOOK」データベースより)
時は平安。心の傷を癒やすため、玉依姫のもとに連れてこられた昌浩。だが、祈りを捧げつづけてきた玉依姫の最期の力が途絶え、気脈の化身である金色の龍がふたたび暴れ出してしまう。昌浩は神の力を取り戻すため、紅蓮といっしょに龍を倒し、地御柱をおおう邪念を斷ち切ろうとする。そこで昌浩が目にした本當(dāng)の敵とは―!?いま、玉依姫をめぐる哀しい真実が明らかになる。玉依編、完結(jié)。
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