風姿花伝?三道―現(xiàn)代語訳付き

內(nèi)容概要

能の大成者、世阿彌の能楽論は、衰えることのない不変の花による、役者としての舞臺の成功を求めるための理論といえる。
能を演じるための実踐的な內(nèi)容のみならず、美の本質(zhì)に迫る蕓術(shù)論としての価値も高く、「まことの花」「時分の花」「秘すれば花なり。
秘せずは花なるべからず」など有名な文言も多く擁されている。
あわせて、幽玄能の構(gòu)造を解き明かす能作の書『三道』を収録。
世阿彌の能楽論を詳しく読み解く１冊。

書籍目錄

風姿花伝第一　年來稽古條々
風姿花伝第二　物學條々
風姿花伝第三　問答條々
風姿花伝第四　神儀
奧義
花伝第六　花修
花伝第七　別紙口伝
三道（能?作?書條々；三體作書條々）

圖書封面

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