出版時間:2008年02月 出版社:朝日新聞出版 作者:坂本龍一,真船貴代子,菅原亜樹子
內(nèi)容概要
「僕たちは何を目指して勉強すればいいのだろう?」受験を控えた子どもに聞かれた二人の母親は、様々な分野で活躍する大人たちに取材を始めた。子どもの頃の夢、今の仕事を選んだ理由、生きがい。やりたい仕事は、きっと見つかる。次代を擔(dān)う若者たちへ、トップランナー30人からのメッセージ。
目次
坂本龍一(アーティスト)—『ラストエンペラー』でアカデミー賞を受賞した世界的アーティスト
高嶋政伸(俳優(yōu))—舞臺にテレビに大活躍の人気スター
瀬川昌治(映畫監(jiān)督)—映畫作りの現(xiàn)場で半世紀
生島ヒロシ(キャスター)—七つの番組を持つコミュニケーションの達人
池澤春菜(聲優(yōu))—アニメ『とっとこハム太郎』ロコちゃん役でおなじみの聲優(yōu)
澤木圭(パイロット)—ジャンボジェット機を操る副操縦士
吉岡征雄(弁護士)—検事正から単身赴任で稚內(nèi)に事務(wù)所を開いた弁護士
富澤誠(歯科醫(yī))—開業(yè)して一一年?!盒蓬mできる歯醫(yī)者さん二〇〇〇人』に選ばれる
江藤隆史(醫(yī)師)—アトピー治療で知られる皮膚科の名醫(yī)
福田憲明(臨床心理士)—心の問題に取りくむ臨床心理士、スクールカウンセラー〔ほか〕
作者簡介
菅原 亜樹子(スガワラ アキコ)
1959年東京生まれ。學(xué)習(xí)院大學(xué)文學(xué)部卒。2児の母。日本キャリア開発協(xié)會會員。2002年、『夢さがしエトセトラ』を出版し、「母が作った仕事の本」として様々なメディアの注目を集めた。その後、全國の學(xué)校や公民館から依頼を受け、生徒?父母や教育関係者を?qū)澫螭酥v演を行っている。2005年、『夢さがし こうして私は自分と出會った』を出版。2006年には若者たちの夢さがしのサポートをする「夢さがしプロジェクト」を設(shè)立、執(zhí)筆?講演活動の他、トップランナーと若者たちの交流を深めるためのトークショーや、オリジナルに制作した「職業(yè)人なりきりインタビューゲーム」を様々な學(xué)校で実施している
真船 貴代子(マフネ キヨコ)
1955年東京生まれ。學(xué)習(xí)院大學(xué)理學(xué)部卒。2児の母。1988~1991年米國のボストンに夫の留學(xué)に伴って滯在。シャドーボックスを習(xí)得し、帰國後、東京?南青山にカルチャーサロン「クインシーアカデミー」を設(shè)立。カルチャースクール等にも教室をもち、展覧會も開催。2002年、『夢さがしエトセトラ』の共著として制作に參加し、その後も菅原亜樹子とともに若者たちの夢さがしに関するさまざまな活動を行っている
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夢さがしエトセトラ ひと足先に道を選んだ30人からのメッセージ PDF格式下載