日本レコード文化史

內(nèi)容概要

レコードから見た日本近代史。明治期「蘇音器」と訳されたフォノグラフの導(dǎo)入から始まり、國産蓄音機(jī)の開発、大正から昭和にかけてのレコード業(yè)界の高成長と各社間の抗?fàn)?、ヒット曲の誕生とマスセールスの成立、戦時(shí)期の検閲の強(qiáng)化と愛國歌謡の募集、戦後のレコード業(yè)界の再建の様子が描かれる。LP、CDの登場、オーディオ機(jī)器の革新、音楽のネット配信なども詳述。

作者簡介

1931年大阪市に生まれる。54年大阪市立大學(xué)経済學(xué)部卒業(yè)後88年まで日本放送協(xié)會(huì)勤務(wù)。近代蕓能史研究家(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

圖書封面

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