翻訳と日本の近代

出版時間:1998-10-20  出版社:巖波書店  作者:丸山眞男,加藤周一  
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內容概要

日本の近代化にあたって、社會と文化に大きな影響を與えた“翻訳”。何を、どのように訳したのか。また、それを可能とした條件は何であり、その功罪とは何か。加藤周一氏の問いに答えて、丸山真男氏が存分に語る。日本近代思想大系『翻訳の思想』(一九九一年刊)編集過程でなされた貴重な問答の記録。自由闊達なやりとりはまことに興味深い。

作者簡介

★丸山 真男
1914‐1996年。1937年、東京大學法學部政治學科卒業(yè)。
★加藤 周一
1919年、東京に生まれる。1943年、東京大學醫(yī)學部卒業(yè)。

書籍目錄

1 翻訳文化の到來(時代狀況を考える
日本にとって幸運な狀況 ほか)
2 何を、どう、翻訳したか(なぜ歴史書の翻訳が多いのか
歴史を重んずるのは日本的儒教だからか ほか)
3 「萬國公法」をめぐって(幕末の大ベストセラー
英語·中國語·日本語を対照する ほか)
4 社會·文化に與えた影響(何が翻訳されたか
化學への関心はなぜか ほか)

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