出版時(shí)間:1988 出版社:巖波書店 作者:安藤彥太郎
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內(nèi)容概要
日中國交正?;詠?、日本人の中國への関心が高まり、中國語學(xué)習(xí)者が増加している?
本書は中國語教育という窓口から近代日中関係史の全體と日本人の中國認(rèn)識(shí)を解明しようとするものである?
中國語を単に商用や戦爭(zhēng)遂行の手段とみなした戦前のあり方を批判し、友好と理解への架け橋として中國語を?qū)W習(xí)することの必要性を説く?
書籍目錄
1 中國語と戦前の教育制度(?特殊語學(xué)?ということ;明治前期の中國語教育制度;?民間?について;中國語と目薬の関係)
2 『急就篇』とその周辺(宮島大八と二葉亭四迷;?問答體?教本の系譜;『急就篇』をめぐって;?問答體?教本その後)
3 中國語と漢文(中國認(rèn)識(shí)の二種構(gòu)造;?目読主義?と?會(huì)話主義?;?唐音論?の伝統(tǒng))
4 中國語教育の流派(中國語教師の類型;科學(xué)的研究の先駆;もう一つの先駆的業(yè)績(jī))
5 戦爭(zhēng)と中國語(?戦爭(zhēng)語學(xué)?;時(shí)文;?沿線官話?;戦時(shí)中の一経験について)
6 戦時(shí)下の胎動(dòng)(中國における新しい動(dòng)き;屈折と模索と;?理論と実際?に投じた一石)
7 戦後の中國語普及運(yùn)動(dòng)(中國語普及の運(yùn)動(dòng);?中國語は外國語である?;発音表記の問題;?友好?を問う)
8 渓流から大河へ(辭書について;異文化として;幾つかの問題點(diǎn);教養(yǎng)としての中國語)
圖書封面
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無
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