出版時(shí)間:1956-5-25 出版社:巖波書店 作者:マルクス 譯者:武田 隆夫,遠(yuǎn)藤 湘吉,大內(nèi) 力,加藤 俊彥
內(nèi)容概要
『資本論』『共産黨宣言』とならんでマルクスの代表的著作のひとつ.マルクスは序説でその方法論を組織的に述べ,本文では価値,貨幣に関する理論の歴史が,一種の経済學(xué)説を形づくりながら展開される.『資本論』読解の手引きとされているこの書は,訳者の共同研究によってここにはじめて文體の平明と用語の厳密を備えるに至った.
圖書封面
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