與謝野晶子歌集

內(nèi)容概要

『みだれ髪』で明治の歌壇に新しい流れを?qū)Г膶W(xué)殿堂に「黃金の釘」を打ちつづけた與謝野晶子の歌は，近代を最も近代的に生きた一人の女の軌跡を，余すところなく語っていて感銘深い．本書は，昭和九年までの全歌集から自選した二九六三首に加え，晩年の歌集『白桜集』より秀歌百首を追補(bǔ)した．

圖書封面

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