出版時(shí)間:1973-5-21 出版社:巖波書店 作者:鈴木孝夫
內(nèi)容概要
文化が違えばことばも異なり、その用法にも微妙な差がある。人稱代名詞や親族名稱の用例を外國(guó)語(yǔ)の場(chǎng)合と比較することにより、日本語(yǔ)と日本文化のユニークさを浮き彫りにし、ことばが文化と社會(huì)の構(gòu)造によって規(guī)制されることを具體的に立証して、ことばのもつ諸性質(zhì)を興味深くえぐり出す。ことばの問題に興味をもつ人のための入門書。
作者簡(jiǎn)介
1926年?yáng)|京に生まれる。1947年慶応義塾大學(xué)醫(yī)學(xué)部予科卒業(yè)、1950年同大學(xué)文學(xué)部卒業(yè)。専攻は言語(yǔ)社會(huì)學(xué)。現(xiàn)在、慶応義塾大學(xué)名譽(yù)教授。
書籍目錄
1 ことばの構(gòu)造、文化の構(gòu)造
2 ものとことば
3 かくれた規(guī)準(zhǔn)
4 ことばの意味、ことばの定義
5 事実に意味を與える価値について
6 人を表わすことば
圖書封面
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載