出版時(shí)間:2006-3-29 出版社:巖波書店 作者:坂部 恵 (編集),牧野 英二 (編集),有福 孝岳 (編集)
內(nèi)容概要
カント哲學(xué)の理解に資することを意図して編集。総論的性格付けを意図して、カント思想を概観する第I部と、主要課題を各論的に扱い、今後のカント研究の指針となる第II部の2部構(gòu)成。最新の資料に基づく年譜等も収録。
書籍目錄
第一部 カント入門
1 カントの生涯
2 書簡に見る『純粋理性批判』ならびに「批判哲學(xué)」成立史
3 カントと一八世紀(jì)啓蒙哲學(xué)
4 「ポスト?カント」哲學(xué)としてのドイツ観念論
5 新カント學(xué)派とカント解釈
6 形而上學(xué)的カント解釈
7 カントと分析哲學(xué)
8 日本の哲學(xué)者はカントをどう見たか
9 カントと現(xiàn)代思想
第二部 カント哲學(xué)
1 空間と時(shí)間
2?。妓剑兢维F(xiàn)存在の分析論としての演繹論
3 自由と道徳法則
4 アンチノミー
5 國民と世界市民の権利と義務(wù)
6 カントの美學(xué)と目的論の思想
7 批判的啓蒙の歴史の哲學(xué)
8 自然科學(xué)と自然哲學(xué)
9 カントの宗教哲學(xué)思想
資料
a 『オプス?ポストゥムム』と批判哲學(xué)の間
b カントの講義録
付録
日本におけるカント文獻(xiàn)目録 一八九六年‐二〇〇五年
年譜
圖書封面
評論、評分、閱讀與下載