出版時間:2008-2-22 出版社:巖波書店 作者:柳澤 治
內(nèi)容概要
統(tǒng)制経済論から経済新體制論,そしてファナティックな國粋主義など,世界恐慌前後から太平洋戦爭期までの日本において支配的であった経済思想は,いかなる世界的連関のもとで形成されたのか.ナチズムに代表されるドイツ経済思想との內(nèi)的連関を解明するとともに,當(dāng)時の社會科學(xué)者たちの時代認(rèn)識と學(xué)問的自己認(rèn)識との緊張関係を描き出す.
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