出版時(shí)間:2010-7-28 出版社:巖波書店 作者:加藤 典洋
內(nèi)容概要
大きな反響と論爭(zhēng)を巻き起こすとともに,多くの誤解にも曝された『敗戦後論』の発表から15年.その間に深化した,著者の思索は,壁が崩れ,夢(mèng)が霧散した世界に,自ら選択したものとしての戦後の可能性を――そこから遠(yuǎn)く離れつつも――未來(lái)へ向けて押し広げる.戦後思想の核心から放たれる,現(xiàn)狀変革への意志.
圖書封面
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