出版時(shí)間:2008/02/28 出版社:巖波書店 作者:寺山修司
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內(nèi)容概要
沒後25年、新たな寺山修司の発見。
消しゴムの孤島
影のコンパス
遠(yuǎn)き昨日
転生譚
家なき子
わが家族変
父と子
父の惑星
母の古代
死の途中
おくれてゆく霊柩車
めかくしの闇
個(gè)への退行を斷ち切る歌稿―一首の消し方
『月蝕書簡』をめぐる経緯
資料 歌稿ノート
短歌,俳句,詩,そして演劇,映畫にかつてない足跡を殘し,現(xiàn)代に影響を與え続ける寺山修司.彼は少年時(shí)代から短歌を書き始め,20代の時(shí)に出した『田園に死す』以來歌作を中斷していたが,晩年に書きためた作品群が発見された.幻想の家族,少年,生と死,言語と書物などをテーマに新たな寺山世界の出現(xiàn)を知らせる歌集!
作者簡介
寺山修司[テラヤマシュウジ]
1935年生まれ。10代から作歌をはじめ、1954年「チエホフ祭」50首で「短歌研究新人賞」特選となる。1957年第一作品集『われに五月を』、翌年第一歌集『空には本』を刊行。以後前衛(wèi)短歌の旗手として歌の世界をリードするとともに、詩、俳句、演劇、映像、批評(píng)とジャンルをこえて旺盛に作品を発表し続ける。1967年「演劇実験室?天井桟敷」結(jié)成。1983年逝去
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
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