伊藤博文の韓國併合構(gòu)想と朝鮮社會

出版時間:2010-1-27  出版社:巖波書店  作者:小川原 宏幸  

內(nèi)容概要

日露戦爭から韓國併合に至る朝鮮植民地化の過程を,伊藤博文を始めとする政治家の統(tǒng)治構(gòu)想,朝鮮半島をめぐる國際関係,朝鮮社會の三つを軸に考察した最新の研究成果.複數(shù)の併合論が存在したことや韓國皇帝の南北巡幸の分析を通して,伊藤博文の併合構(gòu)想が朝鮮社會に受入れられずに挫折したことなどを明らかにする.

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