巖波講座 東アジア近現(xiàn)代通史 第6巻 アジア太平洋戦爭(zhēng)と「大東亜共栄圏」

出版時(shí)間:2011-1-27  出版社:巖波書(shū)店  作者:和田 春樹(shù),後藤 乾一,木畑 洋一,山室 信一,趙 景達(dá),中野 聡,川島 真 編集委員  

內(nèi)容概要

盧溝橋事件を契機(jī)にはじまった日中戦爭(zhēng)は泥沼化の様相を呈した.1939年には第二次世界大戦がはじまり,41年末日本の対米英宣戦により二つの戦爭(zhēng)が結(jié)びつく.日本は「大東亜共栄圏」の名の下に,歐米列強(qiáng)に代わる新たな支配者となった.しかし,人的?物的収奪を強(qiáng)いる総力戦體制は深刻な反発を呼んだ.45年8月,大日本帝國(guó)は崩壊しアジア諸地域には解放がもたらされ,戦後體制の模索が始まる.しかしそれは,やがて本格化する冷戦のもとでのアジアの新たな苦難の始まりでもあった.

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