巖波講座 東アジア近現(xiàn)代通史 第4巻 社會主義とナショナリズム

出版時間:2011-3-29  出版社:巖波書店  作者:和田 春樹,後藤 乾一,木畑 洋一,山室 信一,趙 景達,中野 聡,川島 真 編集委員  

內(nèi)容概要

社會主義,民族自決,ナショナリズム,民主主義,平和主義などさまざまな思想潮流が現(xiàn)れ,第一次大戦への反省に基づき國際連盟が組織されるなど,1920年代は「新しい時代」の始まりであった.歐州に代わり,アメリカ合衆(zhòng)國とソヴィエト連邦の影響力が強まり,ほとんどの地域が歐米諸國の植民地であった東アジアでは,自由主義,民族主義,民主主義などの思想とともに,社會主義やコミンテルンの影響によって,各地で自治や獨立を求める動きが強まっていく.

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