出版時間:2005-11-8 出版社:巖波書店 作者:倉沢 愛子,杉原 達(dá),成田 龍一,吉田 裕 編集
內(nèi)容概要
かつて「慰安婦」とされた人々が長い沈黙を破って重い口を開く一方で,歴史修正主義的な戦爭観が臺頭するいま,戦爭研究に何が求められているのだろうか.戦後の戦爭研究の変遷を辿りながら論點(diǎn)を整理するとともに,1945年で區(qū)切ることなく戦前?戦中?戦後をトータルに把握する視點(diǎn)から戦爭や帝國の問題をとらえ直す.
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