可能性としての戦後以後

出版時(shí)間:1999-3-5  出版社:巖波書店  作者:加藤 典洋  

內(nèi)容概要

戦後以後の日本を生きるわれわれの,思想的可能性はどこにあるのか.『敗戦後論』で戦後の思想空間をラディカルに解體し,大反響を呼んだ著者が,かけがえのない戦後的精神の再生にむけて新たな構(gòu)築を開(kāi)始する.「「日本人」の成立」「「瘠我慢の説」考」「失言と〓見(jiàn)』を収めた,戦後以後という時(shí)代の思想的基點(diǎn)となる最新評(píng)論集.

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