ユーラシアの岸辺から

出版時(shí)間:2003-3-28  出版社:巖波書店  作者:山室 信一  
Tag標(biāo)簽:無(wú)  

內(nèi)容概要

冷戦後のこの10余年とはアジアにとってどんな時(shí)代だったのか.近代日本とアジアとのかかわりを歴史の立場(chǎng)から一貫して問(wèn)い続ける著者が,同時(shí)代と切り結(jié)ぶ形で折にふれて書き継いできたエッセイ?書評(píng)からは激動(dòng)するアジアの姿が鮮やかに浮かび上がってくる.『思想課題としてのアジア』と対をなす透徹した思索の営み.

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